ヌメ革のトートバックの洗いとシミ取り

ぬめ革のトートバックにしみがついて、汚れてしまいました。

丸洗いでシミも全体の汚れも落としていきます。

Before ぬめ革のトートバックが汚れてしまいました。

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右側に大きな気になるシミがあります。

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しみを拡大した画像です。輪どりが出来て、目立つしみとなっております。

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持ち手には、手垢などで出来た黒ずみがあります。

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角は擦れたり汚れたりするので、黒ずみも気になります。

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After 丸洗いをして綺麗になりました。

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裏側も綺麗に汚れが落ちました。

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しみも取れました。

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磨き仕上げ

持ち手や角の黒ずみも綺麗になりました。洗い後に、栄養と保湿で艶も出て、また使えるようになりました。

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今回のぬめ革トートバックの丸洗いの料金は、3,000円(税別)です。

基本料金1,000円×3革バック丸洗い料金=3,000円

ぬめ革に出来たシミもあきらめないでご相談くださいね。

 

ヌメ革は、どうしてもしみや、汚れが目立ってきてしまいますね。

変色を楽しむのがぬめの味なのですが、気になって使えないなど、悩んでいる方も多いと思います。

このように、しみや汚れは、洗うことにより取れるケースも多々ございます。

※)革のしみについて

古いしみになると、酸化してしまい定着してしまうため、しみ込んで取れない場合も多々あります。

このような古いしみは、完全に取れるとは言えないのが革のしみ抜きです。

脂と革はよくなじむので、革のお手入れをする場合には、脂やオイルを浸透させて柔らかくします。

元々の革の汚れなどが、仕上げで革の栄養や油を補給すると脂と親和して、お預かりした時にはなかった汚れが、目立って見えてしまう場合もございます。

ご家庭でも、お手入れをすると、革表面より下にある汚れが浮いてみえてしみになったように見えることがあります。

特に、脂を塗らないで仕上げているヌメ革などには、このようなケースが目立ちます。

脂を足せば、長持ちもするのですが、革の内部の状態により様々な変化を見せるのもぬめ革の特徴です。

飴色の革

変色して「飴色」になってなじんで来るのが良いとするのがヌメ革の特徴ですが、気になるシミや汚れについては、洗うことにより綺麗にしませんか?

洗わないでいる革のバック等には、たんぱく汚れや細菌などもたくさん付着しておりますので、革のお手入れについいては当店にぜひご相談下さいませ。

※)ぬめ革の色かけについて

どうしても消えないシミについては、リメイクして少し濃い色を塗るケースもございますが、ヌメ革の色の変化や特徴が無くなってしまうため、ご理解をいただいてから色を乗せることになります。また、色かけをする場合は、同系色(近い色)以外はおすすめ出来ません。

修理、リペアも承っております。

マルエイクリーニング

東京都八王子市絹ヶ丘1-22-20

http://maruei-cleaning.com

この記事を書いた人

Toshio Maeda
Toshio Maeda
八王子市のマルエイクリーニングです。
普段使用している一般衣類も、まだ着れるのでしたらお直してみませんか?
すぐに捨ててしまうのは「もったいない」ですね。
穴修理も「かけはぎ」は、高額で時間もかかるイメージですが、当店のキズ・穴修理は、よりお手軽な価格からご提案出来る、早く、綺麗にする「新リフォーム」です。
ジーンズ・ニット・洋服のキズ・穴修理は、『簡単修理』(特殊接着・縫込みなど)~『編み直し・かけはぎ』まで、お客様のご要望に合わせてお見積りいたします。

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