ズボンの裏地の部分取替え

ズボンの裏地は、古くなったり汚れによって硬くなり、劣化することで裂けてきます。

ウールのズボンは、裏地が裂けると生地が直接肌にあたり、履きずらくなります。

また、硬くなってしまってもガサガサして履きづらくなりますね。

硬くなったら洗いで汚れを落とせば柔らかくなりますが、裂けたり破れたりしたらまた使えるようにお直ししませんか?

ズボンの裏地交換について

ズボンの裏地の総取り替えは、縫製してある糸を全て解き、作り直しのようになってしまうために高額になってしまいます。

下の画像のように、傷んだ部分だけを、部分的に交換する方法がおすすめです。

ズボンの裏地修理の例) 

ボロボロになった裏地

 

交換事例)

グレーの裏地が交換した部分です。

 

bata60

今回の修理は範囲が広いので、3,500円(税別)ほどになります。(股の辺りの縫製を解いて縫い直しています。)

料金は、修理する範囲によって異なります。裾のひざ下など、少ない範囲で一部分だけなら片側1,000円(税別)~です。

ズボンの裏地について

ズボンの裏地は見えない部分なので、表の生地の色に合わせれば色が違っても大丈夫です。

薄いズボンで色が違う場合は、多少気を使って生地を選ぶ必要もありますので、生地選びにお時間をいただく場合もございます。

目立たない部分ですが、同じ色の裏地を見つけるのは、不可能なことが多いのでご理解をいただいての修理となります。

裏地の接着修理について

裏地の小さな穴でしたら、似たような生地を貼り付けて、接着修理という方法で修理することも可能です。

接着した部分は、樹脂で少し硬くなるため、小さな穴や、肌が触れても気にならない場所におすすめの修理です。(小さい穴500円~)

接着修理は、上着やコートなどの裏地に小さな穴が開いてしまったり、裏地の抜けないシミなどにもおすすめです。

ズボンの裏地の破れや劣化、硬化は、お気に入りのズボンにはよくある事例です。

ズボンの裏地交換や、硬くなった裏地の復活加工(古い固着した汚れ取り)で、まだまだ使えるズボンになりますよ。

衣類の修理は、あきらめないでご相談くださいね。

マルエイクリーニング 
〒192-0912  東京都八王子市絹ヶ丘1丁目22-20 
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この記事を書いた人

Toshio Maeda
Toshio Maeda
八王子市のマルエイクリーニングです。
普段使用している一般衣類も、まだ着れるのでしたらお直してみませんか?
すぐに捨ててしまうのは「もったいない」ですね。
穴修理も「かけはぎ」は、高額で時間もかかるイメージですが、当店のキズ・穴修理は、よりお手軽な価格からご提案出来る、早く、綺麗にする「新リフォーム」です。
ジーンズ・ニット・洋服のキズ・穴修理は、『簡単修理』(特殊接着・縫込みなど)~『編み直し・かけはぎ』まで、お客様のご要望に合わせてお見積りいたします。

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