ブーツのリベット修理です。

Levi’sのブーツだそうです。

ジーンズ用のリベットがついているのはさすがLevi’sって感じですね。

実はこのリベット、ジーンズのジーンズ誕生に一役買っている部材です。

ジーンズのリベットというと、ジーンズ(デニム)のポケットなどのはしに取り付けられている金属製のリベットです。

金属製の鋲ですね。

このリベット、ジーンズには欠かせないものですが、1870年、仕立て屋のヤコブ・デービスが作業ズボンの補強のためつけたと言われているそうです。

そう、これが最初のジーンズ。ジーンズの発祥だそうです。

この「リベット補強済みパンツ」をリーバイ・ストラウス社に特許申請を依頼し販売されて今日のジーンズの始まりをむかえる事になります。

ポケットのステッチ部分を補強することが本来の目的ですが、デザイン的にも優れていますよね。

リベットをつけることで始まったジーンズ。

いわばジーンズの原点です。

そんなリベットだからこそブーツにもついている。

リーバイスにとっては重要な部品なんですね。

お話は戻しまして・・・

今回のブーツも外羽根の付け根部分に補強として使われています。

補強金具ではありますが外れてしまうとなんともカッコ悪いですよね。

そこでジーンズ修理とレザー修理の専門店である当店に直せないか?と相談の電話がありました。

ジーンズの金具も皮革製品の金具も色々在庫しておりますので、今回は打ち抜きのジーンズ用リベットで修理しました。

リベットの修理でお困りの際はご相談ください。

この記事を書いた人

川畑誠之
川畑誠之アトリエ革作・ジーンズリペア工房jeans704代表
ジーンズや皮革製品など厚物中心に修理・メンテナンスをしております。
ジーンズリペア工房 jeans704 ・バッグ修理工房 革作Re 東京都港区芝4-18-3 1F TEL:03-5443-6064
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