本日の担当は
千葉県船橋市のクリーニングオオタです。

冬将軍の早すぎる到来で寒さが厳しい晩秋ですね。

今回の事例はリュックサックのファスナー交換です。

この品物に使われているファスナーはコイルファスナーという物ですが、エレメント(務歯)がテープから外れてしまい伸びてしまっています。

高校の部活で揃えた品物だそうですが部員の半数近くが同じ様な不具合を生じているそうです。

荷物をパンパンに詰める上に、この年頃の男子は扱いが乱暴でしょうからどうしてもファスナーに負荷が掛かり過ぎてこのような壊れ方をしてしまうと思われます。

元のファスナーと同じ物では再び同じ様なトラブルになる可能性が高いので、少しでも強度のあるビスロンという種類のファスナーに変えさせて貰いました。

ファスナーはとてもデリケートな部品です。

バッグ等は詰め込み過ぎない。
衣類は無理に引っ張って脱ぎ着をせず、両手で確実に開け閉めをする。

この2点に気を付けて頂くだけでトラブルを遠ざける事が出来ますよ。

それでも不具合が生じてしまったら、なるべく早目にご相談下さい。

症状に合わせた修理の提案をさせて頂きます。

この記事を書いた人

太田 栄司
太田 栄司
千葉県船橋市でファスナーの修理から洋服のキズ穴リペア、ジーンズのダイアナリベアまで出来るクリーニング店です。
染み抜き・復元加工も得意としてますので、「衣類の困った」がございましたらお気軽にご相談下さい。
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