学生ズボンのまた破れ直し

 

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学生ズボンの股下部分が大きく破れ、お客様が応急処置で黒い薄い布を手縫いで当てていました。

布を外してみるとかなりの大きさでしたので、今回はミシンたたき修理では無くて

布が無くなってしまった部分に布を縫い付け補修しました。

黒の学生服の布地は数種類用意してありますが、

製造メーカーによって生地の質、染め方も様々ですし、

運良く同じ生地があったとしても、

新しいものと使用感のあるものとは風合いも色も変わってしまっています。

接ぎ目も入ってしまいますし、色も多少違いますので、

下着が見えない穴がふさがる程度とお考えください。

学生服に限らず、スラックスを購入した際にはスソあげをした時にでる裁ち落とし(共布)を

保管しておくと修繕の時に役に立ちます。

 

股の擦り切れは、よくある修理です。

程度が軽いうちに裏から布を当ててミシンたたき修理をおススメいたします。

この記事を書いた人

三田葉子
三田葉子
ソーイング工房Leaf(リーフ)
埼玉県さいたま市で女子学生服縫製・販売をしています。リフォーム・リペア・キズ穴修理・ファスナー修理等。
ボタン付けから本格リフォームまでお気軽にご相談ください。
埼玉県さいたま市西区佐知川1623 ミキ洋装内
連絡先 leaf704@kind.ocn.ne.jp
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