家庭洗いでの襟の黄変、気になりますね。

家庭でも酸素系漂白剤などを使ってもなかなか取ることが出来ないと持ち込まれるケースがほとんどです。

洗って仕舞っておいたら黄ばんでしまった場合も、プロにお任せくださいね。

Before 襟が黄ばんでしまいました。

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黄ばんだ襟の全体です。

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After シャツの襟の黄ばみを取り、洗って手仕上げで仕上げました。

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今回の綿シャツの襟の復元加工料金は、洗い料金+540円~です。

襟などの黄ばみは、あきらめないでご相談くださいね。

黄ばみの原因は、いろいろありますが、洗濯で取り切れなかった汚れ(皮脂やたんぱく質など)が酸化して固着することで起こることが多いです。

家庭洗濯では、襟の汚れが気になるからワイシャツを捨てる。ということが多くあるようですので、普段から汚れを取るために襟や袖、わきの下などの取れにくい汚れを取るために前処理をしたり、脂が溶けやすく汚れも落ちやすい風呂の残り湯で洗ったり、工夫されている方も多いと思います。

クリーニング店にワイシャツを出す世帯が2割を切っているというデータもあり、「プロとの違いは何だろう?」と考える以前の話となりますが、「仕舞い洗いだけクリーニング店に出す。」という方もいらっしゃるし、「毎日クリーニング店に出す。」という方もいらっしゃいます。

汚れは、少しでも早いうちに、綺麗にすることに越したことはありませんし、洗った方が長持ちするのも間違いありません。

でも、お気に入りのシャツが黄ばんでしまったら、がっかりしますよね。

そんな時には、当店をご利用下さいませ。

※)衿黄ばみの注意事項

黄ばみがあまりにも古くて、蓄積されたもので、繊維自体が劣化して黄ばんでしまった場合は、汚れをいくら取っても、黄ばみが取れなくなってしまうこともあります。化繊は、汚れが繊維内部まで入り込み、取れなくなってしまうことがあります。また、ワイシャツの襟の芯地に定着した黄ばみも取ることが難しく、全ての黄ばみが取れる訳ではございません。

※)塩素漂白についての注意点

家庭でのハイター(塩素漂白剤)を使用した黄ばみ取りは、繊維がガラス化(窒素が抜けている状態)してしまうため、色は抜けますが元の状態には戻りません。塩素漂白でも取れない黄ばみや汚れを繊維がガラス化してしまった後には取ることは不可能になります。

塩素漂白をしてしまった繊維には、染料が浸透しないために、色を繊維の上に乗せる方法しかごぜいません。色を乗せても繊維の表面がガラス化していて取れやすいため、水洗いをするお品物には色かけもおすすめ出来ません。

作業着や雑巾などは、塩素で繊維が劣化しても、使用後には捨てられるので良いのですが、お気に入りの衣類は気をつけて下さいね。

おしぼりも塩素漂白したタオルがだいぶ少なくなってきましたが、つんと匂う塩素漂白したおしぼりなどで服に付いたシミを拭くと、色が抜けてしまうケースがあります。

このようなケースで色かけをしても、繊維のガラス化している表面はツルツルですので、色を浸透させることが出来なくなってしまいます。

色かけをしても剥がれやすい状態になってしまいます。

この記事を書いた人

Toshio Maeda
Toshio Maeda
八王子市のマルエイクリーニングです。
普段使用している一般衣類も、まだ着れるのでしたらお直してみませんか?
すぐに捨ててしまうのは「もったいない」ですね。
穴修理も「かけはぎ」は、高額で時間もかかるイメージですが、当店のキズ・穴修理は、よりお手軽な価格からご提案出来る、早く、綺麗にする「新リフォーム」です。
ジーンズ・ニット・洋服のキズ・穴修理は、『簡単修理』(特殊接着・縫込みなど)~『編み直し・かけはぎ』まで、お客様のご要望に合わせてお見積りいたします。

マルエイクリーニング
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