陽射しは春めいて来ましたが、まだまだ寒い日がありますね。

本日の担当は
千葉県船橋市のクリーニングオオタです。

今回のお直しの事例は
流行りのMA-1風のジャンパーの脇の縫い目がホツレてしまった物です。

パックリと口が開いてしまっているのを
お客様ご自身で何とかしようとされましたが
上手く出来ないので直して欲しい
とのご依頼です。

裁縫は苦手だと仰ってましたが、
頑張られた様子がうかがえます。

裏地を解いてホツレた場所を確認したら

何という事でしょう ∑(°口°๑)

布端のホツレ止めの処理がされていません!
このように端から裂きイカのようになってしまい
結果、縫い目がホツレてしまったのです。

製造コスト等の大人の事情があるのでしょうが
見えない場所で手抜きがされてます…

生地が無くなっているいる部分にホツレ止めのロックミシンを掛けた別布で補強をして
元よりも丈夫にしました。

しっかりとミシンで縫い直せば〜

ご覧のように何事もなかったの様に
キレイにお直し出来ました♪

ファストファッションの隆盛からなのか
このような見えない部分でのコストカットが目につくようになってきました。

安いから修理にお金を掛けるなら
捨ててしまった方がエコノミーですね。

でも
このご依頼主さまのように
もったいないから直して
なるべく長く使いたい

そんなエコロジーな心を応援してます。

repair929.comの加盟店なら
お手頃価格のお直しも提案出来ますので
衣類の困ったがありましたら
お気軽にご相談下さいませ(^O^)/

この記事を書いた人

太田 栄司
太田 栄司
千葉県船橋市でファスナーの修理から洋服のキズ穴リペア、ジーンズのダイアナリベアまで出来るクリーニング店です。
染み抜き・復元加工も得意としてますので、「衣類の困った」がございましたらお気軽にご相談下さい。
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