MA-1のファスナー修理

フライトジャケットを着たバイカーを目にする季節となりました。

暖かいとは言え、まだまだ朝晩は寒い日が続きます。

フライトジャケットば防寒着としては最高のアイテムですね。

今回は、MA-1のファスナー修理をご紹介いたします。

袖のファスナーが動かなくなっていまい、修理のご依頼をいただきました。

CONMARのスライダーですが、違和感のないWALDESのスライダーに交換いたしました。

もちろん、前のスライダーも交換修理いたします。

ファスナーの種類もたくさんありますので、こだわっている方にはご理解いただけるのですが、

用語が特殊ですので、電話で説明するのはとても難しいことなんです。

ファスナー修理(スライダー交換)においての基礎知識です。

オープンファスナーにも、「OP」下が箱になっているタイプ、「逆開OP」スライダーが2個ついているタイプがあります。

どちらのオープンファスナーも、下の蝶棒と言われる部分が傷んでしまうとファスナー本体の交換となってしまいます。

(画像のようにだんだんとテープがほつれてしまったり、蝶棒が外れてしまったり、エレメントが抜けてしまいます。)

 

止め具にも「樹脂上」止め具がプラスチック(樹脂)の物と、金属の上止めがあります。

当店では、スライダー交換をすると金属の「上止め」になるので樹脂ファスナーの場合は、新品とは見た目が違ってしまいまいます。

ファスナーが金属であれば、上止めは金属で問題ないのですが、こだわる方もいらっしゃるので、上止めが金属になることを確認させていただいております。

スライダーの形は、全て違うのではないか?と思うくらい、たくさんの種類がありますね。

当店では、形も色も近い物になるように在庫をしておりますが、合わない場合は標準品で目立たないように直すことも多くございます。

アンティークなWALDESも、通常のスライダーも、「動く」という機能が回復すれば使えるため「それで良い」という場合もありますが、一方でスライダーもファッションアイテムの一つですので、なるべくなら近い品物で対応して喜んでいただきたいという気持ちも強くあります。

そのため、このリペア929サイトの職人は、ファスナーにこだわり続けている「たくさんのスライダー在庫を持つ」ファスナーオタクの集まりになっています。

摩耗や劣化で必ず壊れてしまうファスナーですから、ファスナーさえ直れば使えるというケースも多いのではないでしょうか。

「気に入ったアイテムを少しでも長く使っていただきたい。」

そんな気持ちを持ったクリーニング店やリフォーム店が集まっているサイトです。

 

マルエイクリーニング

前田俊雄

 

この記事を書いた人

Toshio Maeda
Toshio Maeda
八王子市のマルエイクリーニングです。
大切な一般衣類をお直してみませんか?
すぐに捨ててしまうのは「もったいない」ですね。
弊社はキズ・穴修理500円~で「接着修理」を、「かけはぎ」は5,000円~で承っております。生地によっては、縫い合わせた方が綺麗になります500円~。
ニット・洋服のキズ・穴修理は、『穴かがり修理』500円~『縫込み修理』500円~『編み直し・かけはぎ』5,000円~まで、お客様の仕上がりのご要望に合わせてお見積りいたします。
ジーンズリペア(1,000円~)ファスナー修理(800円~)もおすすめです。

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