洋服の傷穴修理、ファスナーリペア、お直し、リフォームお任せください

松田 健司

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松田 健司 <Kenji Matsuda>

クリーニングハウスみつみ 

所在地:長野県上田市神畑226-6
電 話:0268-22-5189

営業時間その他詳細は、official website
http://www.ch-mitsumi.co.jp をご覧ください~

「信州上田、真田の里」 観光情報はこちら

 

・当店の概要

機械でパッと洗い、蒸気でサッと仕上げるクリーニングは行わず、お客様からお預かりしたお品物に、今、何が最適か?を考えてクリーニングをご提供しております。

日常アイテムから、大切な一品まで、お品物に合わせたお手入れをし、本来そこにはなかったシミや汚れは、一つ一つ手作業できれいにする。仕上げでは、お品物本来の風合いとシルエット、着心地を大切に復元します。
そんな思いを込め、ビスポークなクリーニングとシミ抜き、ファッションケアーとメンテナンスのご提供をいたします。

※ビスポークとは「注文の~」という意味で、スーツなどをあつらえる際、お客様とテーラーとで「対話を行いながら=Be Spoke」あつらえる。を由来とした言葉。すなわち、対話を通して、お客様の思いを受け取り、最善を尽くした最良のクリーニングをご提供するという宣言です。

 

・なぜ、この仕事を?

一言でいえば、親が始めた仕事だから。となるでしょうか?

まぁ、そうは言っても、今日に至るまでには長い年月がありますから、紆余曲折は多々ありました。ただ、今になって言えることは、結果オーライ!です(笑)

IMG_6958コミックやキャラクターの絵を描いたり、SF映画が大好きだった子供時代を過ごし、それらたくさんの作品で感動し、そんな作品を創る側に立ちたい。そんな夢を持って高校卒業後、専門学校へ進学させてもらいました。
スタートは学生寮での生活。全国から色んな奴が集まっていましたよ。習慣も考え方も違う、でも、好きなことは一緒(笑) 長野の田舎から出て行った自分には、それがとてつもなく刺激的な時間でした。2年目からは一人暮らしもさせてもらって、何もかも自分でしなくちゃ始まらない。そんな感じで、見えていなかったものが見え始めたのもちょうどその頃でした。

時代はバブル。バイトもしてたしお金に困ったということも特に無く、友達に恵まれ、楽しく気楽で、幸せな学生生活でした。そう出来たのは、親のおかげと教えがあったからですけど。
一番心がけていたのは「収入の中で生活を」と親から言われたこと。だから、仕送りやバイトの給料日前にお金が無くなるって事は無かったし、出納帳も記録してましたよ(笑)

ところが、就職活動が始まって、夢と将来、親の仕事と自分の立場ってものが、グルグルし出して。で、悩んで考えに考えた結果、親の仕事を継ごうと結論を出したんです。
それからは、東京都内のクリーニング店での研修を経て、クリーニング業者向けの会社に入り、関東地域でPOSレジの納品説明や、設備機械の設置工事、それらの修理やメンテナンス、チラシやPOP、販促ツールなどを作る仕事をさせていただきました。

その数年間は、初めて尽くしと長時間の仕事。それまで好きな絵を描いて好き勝手に過ごしてた自分には、最初のうちはきつかったですね。
ですが、今になってつくづく思うことは、この時の経験と出会いが、幅広い視野と多様な人々の存在を知ることとなり、とてつもなく大きくてありがたい時間だったと、本当に感謝してます。

その後、実家の会社に入ったんですが、最初の数年間は淡々と働いていました。変わり出したのはいつ頃だったでしょうか?親の姿勢を見習って、チャンスを見つけてはいろんな研修会に参加させていただいて、講師の先生、一緒に学んだ方々との出会いがあって、その中でも特に同世代との出会いは大きかったです。
結婚して子供も生まれ、仕事を通してお客様に喜んでいただきたい。そんな思いで今日までやってきました。

IMG_7108リペアを始めたきっかけですか?
これもまた何年も前の話なんですが、お客様に喜んでいただきたい。という気持ちと、現実の間でいろいろとズレを感じていたんです。
そのうちの一つが、お預かり品のリペア(お直し、修理、補修)でして、それまでも、ボタン付けや、簡単な修理などは自分たちでやっていましたが、ちょっと難しくなったものは外注頼み。そうなると、お客様にきちんとしたご説明などができなかったり、外注先には、受注内容や納期などで無理なお願いをしたりして、これではいけない!と…。

20代中頃ですが、アメリカで見学させていただいたクリーニング会社では、クリーニングに加えて、修理やお直しも当たり前のメニューとして提供していたんですね。それも頭に残ってて、そんなお店にしたいなと。

数年前、そんな気持ちと、セミナー開催のタイミングがちょうどリンクして、お直しやリフォーム、ミシンを学ぶ機会に恵まれました。
それまでミシンは触ったことがなかったのに、やってみるとこれがとても面白く、見事にハマりました。細かな作業も嫌いじゃないし、ジーンズリペアなんて、こんなにきれいに直せるんだ!と感動しました。
同業の仲間とも共に学び、たくさん刺激をいただいてますし、負けてられないです(笑)
今は、この仕事をやってて本当に良かったって思ってます。学生時代にやっていたことも、仕事に活用できることが意外や多いですし(笑)

 

・あなたが仕事をする上で気を付けている事

IMG_6961お客様とお預かり品に対しては一期一会。お店を見渡すと、大勢のお客様のたくさんの品物。と、なりがちですが、お客様は常にお一人で、私どもに期待して大切な一品を託してくださっています。
だからこそ、お客様のお気持ちに最大限お応えする。そのように日々仕事に向き合っています。

また、社員のみなさんには、人生の貴重な時間を会社で過ごすんだから、楽しくやりがいを持って働きましょうと伝えています。
それには、何事にも本気で取り組まないと、楽しくならないよって。
これ、実は自分に一番言い聞かせていることなんです。せっかくの人生だから、仕事も遊びも本気でやって、楽しく豊かでありたいと(笑)

 

・これから仕事をどうしていきたいか?

IMG_6960クリーニングとは「きれいにしてまたお使いいただけるようにする仕事」と考えています。
一見簡単な言葉ですが、こんなにも幅が広く、奥が深い仕事は、そんなに無いんじゃないでしょうか?
だからこそ、

・お客様に気持ち良くクリーニングをご利用いただきたい。
・お品物に合わせたお手入れをして、よりきれいにしたい。
・シミや汚れを、よりきれいにしたい。
・破けたり傷んだ所を、また使えるようリペア(お直し、修理、補修)したい。
・風合いとシルエットを大切にプレスしたい。

もちろんこれだけではありませんが、これらをより向上させながら、この仕事を通してお客様にお喜びいただきたいと考えております。

 

・お客様へ伝えること

・家でドライしたんだけど…
・消臭スプレーで洗ったんだけど…
・スーツは傷むから洗わない…
・ジーンズは洗ってはいけない…
と、お話しされる方がいらっしゃいます。
このように、疑問を感じる情報も多い昨今ですから、私たちの情報発信の不備も反省しつつ、ぜひ、本質を知っていただきたいです。

ここ20年ほどで、身近なファッションとアイテムは、驚きの低価格になってきました。この流れはまだ続くかもしれませんが、資源もそれに携わる方々も尊いもの。目先の損得だけじゃなく、良いものを永く使う。ということもお伝えしたいと思います。
日本が誇るステキな言葉「もったいない」を掲げて、お客様の大切な一品が末永くご愛用いただけますよう、心を込めてサポートさせていただきます。
どうぞお気軽にご相談ください、よろしくお願い致します。

 

・アクセスマップ

クリーニングハウスみつみ 神畑本店(かばたけほんてん)
〒386-1103 長野県上田市神畑226-6 電話 0268-22-5189

 

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