ズボンの裏地やぶれ修理

夏は、ズボンに汗や皮脂が付き、酷使する季節です。

汗抜きやダブルクリーニングでしっかりと汚れを取り除き、修理をして来年も履けるようにしておきましょう。

 

よくあるズボンの裏地のやぶれです。

ズボンの裏地の素材は、ポリエステル、キュプラ、ベンベルグ、レーヨン、などなど、化繊が多いですね。

化繊は強い生地ですが、使用していると汚れや摩擦、熱など様々な要因で劣化して来ます。

劣化の原因で一番多いのが、汚れによる劣化です。古い汚れは、さらに生地を劣化させます。

汗など、タンパク質や皮脂など溜まった汚れでどんどんと硬くなるのも要因の一つです。

また、脚は動きが激しいですし、摩擦も大きく、力もかかるためにズボンの裏地が劣化していると裂けることがよくありますね。

 

さて、今回はズボンの裏地やぶれの修理についてです。

ズボンの折り目に沿って、破れてしまったケースです。

こちらだと、まだ履けるのですが、気になりますし、破れから膝が飛び出したりして、表地も伸びてしまいます。

裏地は、表の生地の伸び止めの役割もしているので、大切な役目を持っています。

 

Before ズボンの裏地のやぶれ

 

ズボンの裏地のやぶれ 線に沿ってやぶれています

 

After 裏地の補強

なるべくお安くということで、今回は接着修理です。

 

裏地の破れに沿って接着補強しています。

 

今回の修理代は、1,200円(税別)です。

裏地を交換すると綺麗に直るのですが、部分的な修理でしたら接着でも十分履けるようになります。

大きくビリビリに破れている場合は、接着した部分が少し硬くなるので、おすすめ出来ません。

 

裏地の付け直しについて

汚れによる劣化で、ボロボロでしたら、しっかりとダブルクリーニングで汚れを落としてから、付け直しをおすすめします。

ただ、裏地の付け直しの場合は、股下だけの場合と、股上を含めた修理では大きな値段の違いがございます。

股上を直す場合は、全てバラバラにしないといけないからです。

股下だけですと、直線ですので、まだ直しやすいのです。

 

マルエイクリーニング

前田俊雄

この記事を書いた人

Toshio Maeda
Toshio Maeda
八王子市のマルエイクリーニングです。
大切な一般衣類をお直してみませんか?
すぐに捨ててしまうのは「もったいない」ですね。
弊社はキズ・穴修理500円~で「接着修理」を、「かけはぎ」は5,000円~で承っております。生地によっては、縫い合わせた方が綺麗になります500円~。
ニット・洋服のキズ・穴修理は、『穴かがり修理』500円~『縫込み修理』500円~『編み直し・かけはぎ』5,000円~まで、お客様の仕上がりのご要望に合わせてお見積りいたします。
ジーンズリペア(1,000円~)ファスナー修理(800円~)もおすすめです。

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